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アーニの性教育絵本  

 

 

 

 

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からだとこころのビックリ!大図鑑(アメリカ)

どうしてあかちゃんはできるの?(デンマーク)(絶版)

イーダとペールとミニムンーあかちゃんがやってくる!(絶版)

あかちゃんはこうしてできる(デンマーク)(絶版)

なぜなのママ?(日本)(絶版)

なぜなのパパ?(日本)(絶版)

こんにちは!しょちょうさんー親と子で学ぶ二次性徴ー(日本)絶版)

ぼくのいもうとがうまれたー出産がテーマの写真絵本ー(日本)絶版)

パパとママがりこんしたとき(スウェーデン)(絶版)

こころのなかのおじいちゃん(スウェーデン(絶版)

作・訳

各巻記載

本文

各巻記載

対象

各巻記載
定価(本体) 各巻記載

からだとこころのビックリ!大図鑑

94頁

中・高学年

3,000円

●アメリカやヨーロッパでベストセラー。思わずひきこまれるアイデア豊かなイラストとわかりやすい文章。保健室常備の図鑑。

  うまれたばかりのあかちゃん―あかちゃんはこうしてできる―あかちゃんがうまれるまで―遺伝―成長のしかた―細胞―骨―進化―筋肉―運動―手―器官(心臓、肺、胃、腸、肝臓、肝のう、すい臓…)―リンパ系―食べもの―ビタミンやミネラル―内分泌腺―神経系―脳―睡眠―感覚(視覚、聴覚、平衡感覚、嗅覚、味覚…)―皮ふ―髪の毛―歯―からだを清潔に―体温―病気―かぜ―発疹―歯痛―治ゆ―骨折―医学的な発見―未来は?

作=ジョー・カウフマン  訳=北沢杏子・茂木正子    
                                                                                          →作品名へもどる

どうしてあかちゃんはできるの?

35頁

低・中学年

2,200円

●愛と性と生命誕生のすべてがわかる絵本。

 女の人と男の人は、どうやって卵子と精子をがったいさせるのかな? どこからどんなふうにうまれてくるのかな? おちびさんの質問に、年長の子どもたちが「子どものことば」でこたえる、月経、排卵、射精、性交、妊娠と胎児の成長、出産。イラストもかわいく思わずにっこり。
 デンマーク、ドイツほか数カ国で出版され、各国の子どもたちの間で大評判の最新性教育絵本。

作=リッレール・ムッレール  訳=北沢杏子/はまこ・ペーション

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イーダとペールとミニムンーあかちゃんがやってくる!ー

51頁

中・高学年

1,800円

●イーダは小学校2年生の女の子。ペールは5歳の男の子。ほほえましい家族のストーリーのなかで、性に関する疑問が全て明らかになります。内容豊かで、世界的に有名な代表的性教育絵本。

ママったら、どうかしたの?(妊娠)
わたしたちのからだのしくみいっしょになること(性交・受精・避妊)
18ばんちに住む人々(さまざまな家族)
どのくらい大きくなったの?(胎児の成長と胎内での様子)
さあ、うまれる日です!
ミニムン(おちびちゃん)の誕生
さんいんにおみまいに…
きょうから5人かぞく(育児の大変さとイーダとペールの嫉妬と協力)
にんきもののミニムン(消費社会への反省)

作=グレーテ・ファーゲルストローム  作・絵=グニッラ・ハンスン
訳=北沢杏子/はまこ・ペーション

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あかちゃんはこうしてできる

27頁

幼児から小学校中学年

1,500円

●世界35ヵ国で翻訳出版されているデンマークの性教育絵本。受精、妊娠、胎児の成長、出産を素朴にユーモラスに教える。
あかちゃんはどんなふうにしてできるか、おしえてあげよう。
おとうさんとおかあさんは、ちからを合わせて、あかちゃんをつくる。
おとうさんの精子はおかあさんの子宮にたどりつく。精子と卵子がひとつになると、まるい玉になる。これがあかちゃんのはじまり。
ちゃんはへそのおで、おかあさんから栄養をもらって大きくなる。
「もうすぐ、あかちゃんが生まれそうよ」。大いそぎで産院へ。
あかちゃんはこんなふうにして出てくる。おかあさんから、おっぱいをもらって、ぐんぐん大きくなる。

作=P.H.クヌートセン  訳=北沢杏子

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なぜなのママ?

32頁

幼児から小学校低学年

1,500円

●子どもたちが知りたい「あかちゃんのふしぎ」、素朴な性の疑問に北沢杏子とやなせたかしの名コンビが明るくたのしく答えます。
はだかんぼうだ、ラン・ラ・ラン。
おとうさんのおちんちん、大きいな。
おかあさんのおっぱい、大きいね。
なぜなの?
わたしとぼく、どこにいたの?

文=北沢杏子  絵=やなせたかし

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なぜなのパパ?

32頁

幼児から小学校低学年

1,500円

●おかあさんから生まれたのに、おとうさんに似るわけは?『なぜなのママ?』の姉妹編として贈る3歳からの愉快な性教育絵本。

おかあさんのらんしには、「おかあさんににたあかちゃんがうまれますように…」と、おねがいがかいてある。おとうさんのせいしにも、おねがいがかいてある。
らんしとせいしは、ひとつになってあかちゃんになる。おとうさんとおかあさんのおねがいもひとつにまざりあうんだ。わかったでしょ!?

文=北沢杏子  絵=やなせたかし

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こんにちは!しょちょうさん(廃刊)

ー親と子で学ぶ二次性徴ー

27頁

中・高学年

1,500円

●男の子も女の子も知りたかった体の話。二次性徴を迎えて起こる、女子と男子それぞれの体の変化をたのしく学べる科学物語の絵本。
ふたごの兄妹ゴンとミミ。このごろ身長も体重もゴンはミミに負けっぱなし。
保健所につとめるおとうさんが、体の成長の話をしてくれる。子どもとおとなはどこがちがうのかな?
おかあさんもいっしょに、月経、初潮、射精、精通のことを勉強。

文=北沢杏子  絵=津田櫓冬

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ぼくのいもうとがうまれた

ー出産がテーマの写真絵本ー

32頁

低・中学年

1,500円

●3歳児のみずみずしい目がとらえた、働く母親の妊娠・出産と父親の協力。国立大教育学部でもテキストとして活用された写真絵本。
 ぼくは川口亜星、3歳。おかあさんは英語の先生。
 ある朝、おかあさんはおなかが痛くなりました。産院へ行って、おとうさんはおかあさんの背中や腰をさすってあげます。
 「うれしい、女の子が生まれた!」おかあさんが叫びました。おとうさんも泣いています。ぼくはおかあさんにおめでとうを言いました。

文=北沢杏子

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パパとママがりこんしたとき

31頁

中・高学年

1,500円

●両親の離婚で揺れ動く子どもの心を描き、離別家庭の子への理解と協力を呼びかる。スウェーデンの児童心理学者が書いた本。
 ペトラは5歳の女の子。お兄さんのユーナスは7歳。
 ある晩ペトラは、パパとママの大声で目をさました。ママは泣いている。「子どもたちはどうするの?」とママの声。
 パパは一人でひっこしていった。

文=モニカ・ギーダール  訳=北沢杏子

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こころのなかのおじいちゃん

31頁

低・中学年

1,500円

●「愛する人は(死んでも)いつもこころのなかにいるんだよ」。「老いと死」をテーマに描いたスウェーデンの胸打つ絵本。

 6歳の男の子オラは、パパのおじいちゃんが大好き。
郊外に住むおじいちゃんの家へオラは一人で遊びに行きます。

 ある日おじいちゃんが倒れて…。

 

文=モニカ・ギーダール  訳=北沢杏子

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