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守ろう環境!シリーズ

 

 この商品は2003年度は限定して発売しています。お問い合わせはアーニ出版へ。

 DVD版も発売しています。

作品名

内容は作品名をクリック!

1巻 考えよう!まい日の買い物   20分 19,000円(税別)

2巻 きちんとしよう!ゴミの分別   20分 19,000円(税別)

3巻 これでいいのか?あふれる自販機   20分 19,000円(税別)

4巻 どうする?使い終わった電池   20分 19,000円(税別)

脚本・演出

北沢杏子

視聴時間

各巻 20分

対象

小学校向け

製作年

2003年 3月

定価(本体)

各巻  19,000円(税別)      ライブラリー価格 各巻 38,000円(税別) 

内容紹介 ここ

 

 1巻 考えよう!まい日の買い物   →タイトルへもどる
   4年1組は、空き教室に作った八百屋に、買いものに行きました。どの班の買いものが、いちばんゴミをださなかったかな。 

  私たちのくらしからでる山のようなゴミは焼却炉で燃やされ、有害なダイオキシンが大気中にばらまかれます。みんなはゴミをださない買いものが、環境保護につながることに気づきます

2巻 きちんとしよう!ゴミの分別  →タイトルへもどる

 4年2組は、教室一杯にひろげたゴミを分別しました。きちんと分別すれば、また、新しいものに生まれ変わることがわかりました。でも、いちばんいいのは、ゴミを減らすこと!

 地球上の生きもののいのちを危機に追いやる「地球温暖化」のもとは、私たちのくらしかたにあることに気づきます。

3巻 これでいいのか?あふれる自販機  →タイトルへもど

 4年3組は、校区内の自動販売機を調べました。自販機やクーラーや冷蔵庫などには、フロンが使われており、そのせいで、地球上の生きものにとって最も大切なオゾン層に、穴があき始めていることがわかりました。

 また、私たちが無駄なエネルギーを使って、地球を痛めつけていることにも気づきます。

 

4巻 どうする?使い終わった電池 →タイトルへもどる
 

4年4組は、使い終わった電池が燃えないゴミとして埋立地に埋められると、水銀やカドミウムがしみだして、川や海、貝や魚、それを食べる人間まで、汚染されることを学習しました。

 電池の処理やリサイクル工場の様子を知って、「有害ゴミ」として、きちんと分別することが大切、と気づきます。

 

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