性教育を始めよう
性教育は必要だと思う。
うちでも性教育をしたい!
でも、どこから始めれば……?
そんなとき、まずはこちらがオススメです。
ムンメル なぜ子どもを生むのか ![]()
性教育を始めようとする人へ「性をとおして何を伝えることができるか?」と問いかける本。豊富な写真とイラストで、実践のためのヒントがいっぱい。
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世界50カ国で翻訳・出版された、デンマークの性教育絵本決定版。性交、受精、妊娠、胎児の成長、出産を、明るく素朴にあっけらかんと描いた絵本。(品切れ・絶版)
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人間にとって愛とは?性とは?を問いかける、スウェーデンの性教育副読本。
100枚の写真と簡潔な文章で綴る、若い二人の妊娠・出産・育児。男の子のからだの絵本 ![]()
コウノトリのお話はもういらない!ホントの話のほうが、ずっと面白いよ!包みかくしない「性といのち」の話が満載。
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女の子の二次性徴はからだの外側とからだの中で、どのように起こっているのかな?この年ごろの女の子の質問にも、Q&Aで明るくわかりやすく答えています。
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男の子の二次性徴は、からだの外側とからだの中でどのように起こっているのかな?この年ごろの男の子のドキドキ、ワクワクの質問にも、Q&Aでこたえています。
ピリオド―女の子の話― ![]()
性について、子どもの発達段階に応じて、包みかくしなく明るく答えられるおとなであってほしい。著者の実践から生まれた、保護者と子ども、先生と児童に役立つ本。
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北沢杏子が、全国各地で性教育の実践をすること40年。10代の中・高校生とその親や教師たちから寄せられたたくさんの質問の中から、代表的なもの50問を選び、明るくおおらかに回答。
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10歳から16歳の女の子のための「月経」のQ&Aの本。楽しいイラストが満載。明るい文章で、女の子の月経の悩みや心配が吹き飛んでしまう。親も先生も必読の書。