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小学生版こころの性教育シリーズ
全3巻
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| 作品名
内容は各巻名をクリック！ |
1巻 どうしてわたしはうまれたの？
2巻 どうしてからだはかわっていくのかな？
3巻 どうしてこころはかわってきたのか？ |
脚本・演出 |
北沢杏子 |
視聴時間 |
1巻 18分 2･3巻 20分 |
対象 |
1巻 小学校低学年 2巻 中･高学年
3巻 高学年 |
製作年 |
1992年3月 |
定価（本体） |
各巻 26,000円 ライブラリー価格 各巻 52,000円（税別) |
| 内容紹介 ここ
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1巻 どうしてわたしはうまれたの？ →作品名へ
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いのちのはじまり──性交、受精、胎児の成長、あかちゃんの誕生を、学級全員参加のマグネット式掛図で明るくすすめる。手作りのおかあさん人形から、あかちゃんが生まれてくるのもロールプレイで楽しく学ぶ。授業の最後に絵本「こころのなかのおじいちゃん」の読みきかせを行ない、誕生から死までの一生と、「いのちの大切さ」が授業の流れの中で児童たちに認識されていく様子が感動的。指導・北沢杏子 |
2巻 どうしてからだはかわっていくのかな？
→作品名へ
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二次性徴はどうしてあらわれるか？
そのメカニズムを学級全員参加のマグネット式掛図で、科学的にはっきり学ぶ。排卵と月経、変声と射精なども男女共修できちんと知り、おたがいに理解を深めることにポイントを置いた授業が展開する。また、この時期は心理的には異性拮抗期に入るのでおたがいの容姿や特徴をからかったりせず認めあっていこう。障害をもった子も差別しないように…。指導・北沢杏子 |
3巻 どうしてこころはかわってきたのか？
→作品名へ
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人間はなぜ、二本足で立ったか？
その結果、大脳はどんなにめざましく発達したか？小学校高学年の大脳は成人とほぼ同じ重さに達する。その大脳（こころ）の中を探検しよう。大脳の役割、旧皮質、新皮質、前頭葉の発達を掛図で学ぶ。自我の目ざめを自覚させ、自己の内なる“人間として好ましい感情”と“好ましくない感情”の葛藤をどう自律するか？
全員参加のゲームを通して学ぶ。 指導・北沢杏子 |
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