ビデオ 「目」シリーズ 全3巻
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| 作品名
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1巻 目ってだいじだね2巻 目がわるくなるのはなぜ？3巻 近視・乱視・遠視 |
脚本・演出 |
北沢杏子 |
視聴時間 |
1巻 12分 2･3巻 13分 |
対象 |
1巻 小学校小・中学年 2巻 中・高学年 3巻 高学年 |
定価（本体） |
各巻 25,000円 ライブラリー価格 各巻 50,000円（税別) |
| 内容紹介ここ | ●目に対する配慮を引き出せるよう、理解力に応じて人形や実験を駆使。
1巻──「もし目がみえなかったら？」みんなで考え合う。 2巻──目玉くんが登場。
3巻──眼球の精巧な模型で目のしくみを解明する。
●ファミコン・ゲームやインスタント食品など、ますます悪化する「目」をとりまく環境の実態と対策を、子どもたち自身が実感をもって気づくように構成。
●後半部分には帝京大学医学部眼科学教室の坂上達志先生が、パネルをみせながら、専門的なお話をわかりやすく説明。 1巻 目ってだいじだね もし目がなかったら？―目の勉強をしよう―顔に目をはろう―まゆ毛の役割は？―まつ毛の役割―まつ毛は何本あるかな？―まぶたの役割は？―大切な目を守る―目の玉の大きさは？―ピンポン玉ぐらいの大きさ―目の玉はとてもやわらかい―目の玉は傷つきやすい―テレビの見すぎは目に悪い―悪い姿勢も目によくない―ゲームばかりやっていると？―外で元気に遊ぼう―目にいい食べ物は？―食べものいろいろ―みんなが好きな食べものは？―インスタントラーメンとジュースが大好き―かたよった食べもの―目に悪い食べもの―目によい食べもの―好ききらいしないで―目のために気をつけることは？―目を大切にしよう2巻 目がわるくなるのはなぜ？ ぼく、みんなの目の玉―鏡で目を見ると―黒目、白目、まゆ毛、まつ毛、まぶた―涙腺のしくみ―目頭にある穴―鼻涙腺の役目―目の玉の大きさ―目の中はゼリーのようにやわらかくて傷つきやすい―目玉くんのケガ―テレビを見るとき―悪い姿勢で見ると？―よい姿勢で見る―悪い姿勢で本を読むと―本は正しい姿勢で読もう―目の構造―水晶体、角膜―虹彩―網膜―視神経と大脳―水晶体がやわらかいわけは？―遠景と近景に合わせて水晶体の厚さは変わる―近くばかりを見ていると？―遠い風景を見よう―テレビを見すぎない―正視と近視の像の結び方―眼科医で視力検査を―めがねをかける―目と食べもの―目の病気―目玉くんを大切に3巻 近視・乱視・遠視 全部が近視ではない―近視と乱視と遠視―リンゴがどう見える―正視・近視・乱視・遠視それぞれの見え方―眼球を取り出してみると―ボールのような形―目の構造―強膜・角膜・ぶどう膜―瞳孔と虹彩―虹彩とカメラの絞り―水晶体とガラス体―やわらかく傷つきやすい―ものをうつし出す網膜―さかさまにうつる―視神経と大脳・後頭葉―像の結び方の比較―正視の像の結び方―近視の像の結び方―遠視の像の結び方―乱視の像の結び方―めがねの子にインタビュー―「意地悪いわれたらイヤ」「私はほめられた」―眼科医で視力検査を―視力に合っためがねをかける―目の病気―流行性結膜炎・プール熱―手をよく洗おう―目の不自由な人々と |
