知的ハンディをもつ人びとへの性教育シリーズ　全5巻

教師・一般向

●指導者研修に最適

障害をもつ人びとへの性の権利と支援は、近年、広く社会に浸透してきたが、では実際にはどうすればいいのか？

　このシリーズは養護学校や福祉作業所などの指導員および保護者の研修に活用することで、障害をもつ人びとの人権の尊重、性教育の理念と具体的な指導法のヒントが得られる。

作品名

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1巻　わたしのからだはわたしのもの　　15分　

2巻 おとなになること　　14分　

3巻 好きになること　　12分　

4巻　いっしょにくらすこと　　14分

5巻　わたしとあなたと知らない人─人と人との関係の学習─　終了　　18分　

別巻　知的ハンディをもつ人びとの愛と性　その権利と支援　　20分

脚本・演出

視聴時間

対象

製作年

定価（本体）

内容紹介 ここ

1巻 わたしのからだはわたしのもの 　　→タイトルへもどる

男女のからだのしくみ、衛生のロールプレイ、性被害防止の紙芝居。自己評価を高める性教育。指導員の研修に最適。

2巻 おとなになること　　　→タイトルへもどる

からだのしくみから二次性徴、性交、妊娠､出産までを楽しく具体的に学ぶ。

3巻 好きになること　　→タイトルへもどる

好きな人とデートをするのはみんなのあこがれ。楽しい教材で、デートのロールプレイ！

4巻 いっしょにくらすこと　　　→タイトルへもどる

知的ハンディをもｐつ蘭子さんは結婚生活7年。彼女が話す「いっしょに暮らすコツ」は、仲間たちを勇気づけ、自立を促してくれる。

5巻 わたしとあなたと知らない人─人と人との関係の学習─　　→タイトルへもどる

　　

知らない人に声をかけられたとき､、あなたはどうしますか？ 町に出た『仲間」が知らない人に声をかけられて…

6巻 知的ハンディをもつ人びとの愛と性その権利と支援　　　　→タイトルへもどる

デンマーク政府が1989年に出した世界初の「障害の軽重にかかわらず性の権利を！」というガイドラインを紹介しながら、日本の実情にあった北沢杏子のガイドラインを展開。研修会に最適。